2016年9月19日 (月)

豊洲の話

豊洲新市場の地下空間の話が連日話題に上っている。

土壌汚染問題が元にあって、
対策として盛り土をすると言う提案をしたのも都側、
無断でやらなかったのも都側らしい。

一方で盛り土しなくても、有害物質は一定以下になっていたとも聞く。
土壌汚染が深刻かどうかの検証とは別に、
なぜ言ってることとやってることが違うことになったのだろう?

盛り土をして汚染対策をしますよ、と言う
公式発表とは異なる形態の工事を
誰が、いつ、どのような理由で考えて、誰が承認したのか?
と言う点に興味があります。

この手の計画はいろんな人の承認を経るでしょうから、
そこで誰も気づかなかったとしたら、承認者全員顔さらせ!と思う。
建築物の設計をまとめた都側の人間も、
盛り土のことを知らなかったとしたらあまりにも無能。知っていたなら悪質。

地下はすべて盛り土のはずか、されていないことを知っていた人は当然居て
それが問題ないとしてきたのは、「問題でしょう!」と言ったとたんに、
組織から排除される風土があったのでは?と勘ぐってしまう。
「王様の耳はロバの耳~~!」みたいに。
過去に「それおかしくない?」と言った人は居なかったのだろうか。

誰かが、本来と違うことを始めたのに、誰もそれを察知できない、または止められない組織、だというなら、管理者全員懲罰ものだ。

この手の問題が起こると”再発防止のために組織改革をします!”とか”仕組み作りをします!”とかいって、納めるんだろうけど。馬鹿馬鹿しい。

もちろん”再発防止の組織改革”や”仕組み作り”をすることは正しいけれど。
発覚するまで何もできなかった人たちで組織改革したって数年すれば意味がなくなるのではないか。問題を先送りする、責任をとりたくない責任者の集団なのでは?とおもってしまう。

2007年5月 6日 (日)

ジェットコースター事故

エキスポランドのジェットコースター事故

ホントに痛ましい。安全だからこそ遊べる場所での死亡事故だもの。

原因究明と対策が進むことを望みたい。

ただ、報道のやり方に、ちょっとどうか、と言う気がする。

「金属疲労で折れた車軸は15年交換されていなかった」

これは事実として。

「では、何年程度で交換するべき物であるのか?」

てことが論点になって無いような気がするけど?

いいか悪いか判断するための基準が必要だろうに?
単に15年が長い「気がする」って程度でしか話がされてない。

物は全然違うけど、乗用車の車軸が15年乗ったからって折れるってモンでも無かろうに?ようは基準が曖昧なまま、当事者を悪者に祭り上げている気がする。

耐用年数が20年あれば、問題なかったはずのとこで、その他の要因があるはず。
逆に5年で交換するべき物であればとんでもないこと。

ある程度は設計時に想定されてていいはずだし?
想定されていなければ、そもそも業界体質の問題かもしれないし。

(もちろん整備基準に不備がありそうな点でエキスポランドにも問題ありそうだけど。)

そういったすぐに想像できそうなことが論点になっていない。

特に見てて目につくんだなあ。「我こそは正義」的に発言する安藤優子が・・・